とある有賀拓郎の物語

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青学大・原監督、3冠支えた4年生全員にハワイ旅行をプレゼント…前年は熱海

スポーツ報知 3/15(水) 8:02配信

 箱根駅伝(1月2、3日)で完全優勝し、史上初の大会3連覇と年度3冠を同時達成した青学大の原晋監督(50)が、主将の安藤悠哉、エース一色恭志、小関一輝主務ら選手、スタッフ含め4年生14人全員を米ハワイ旅行に連れて行くことが14日、分かった。

【写真】退寮する一色らと記念写真を撮る原監督、夫人の美穂さん、青学メンバー

 19日から3泊5日で1人約14万円、総額約200万円を負担。原監督は「神野たちでもできなかった3冠を達成したから奮発してグレードアップした」と話した。「3代目・山の神」神野大地(23)=コニカミノルタ=ら前年度の卒業生には静岡・熱海旅行を贈った。安藤主将は「さすが原監督。感謝しています」笑顔だった。

いい卒業旅行になるといいですよね

正直青学って陸上の強豪のイメージは持ってなかったですが、

箱根三連覇は最早偉業。
箱根を走った学生の卒業後のマラソンの成績も良さそうだし、人を育てる手腕があるんでしょうね。

 

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青学大・原監督、箱根駅伝の感動シーンの裏側を“ネタばらし”

スポーツ報知 3/14(火) 21:48配信

 箱根駅伝で3連覇を果たした青学大陸上部の原晋監督(50)が、14日に日本テレビ系で放送されたバラエティー「踊る!さんま御殿!!」(火曜・後7時56分)にゲスト出演。感動秘話の“ネタばらし”をした。

 同番組に初出演し、「あ、さんまさんだ。本物ですよね。(こうやって出演できたので)箱根で勝って良かったです」と、興奮気味の原監督。結婚の話題になると、自身は子供には恵まれなかったが40人の学生という“子供”がいるとし「普段はおちゃらけている学生が、(箱根駅伝で)監督車から(走る後ろ姿を)見ると、かっこいいと思いますよね」と、幸せを実感する瞬間を口にした。

 今年の大会は、往路は盤石の体制で優勝を決めたが、復路7区で田村和希(3年)がまさかの途中失速に苦しんだ。田村が何度もタスキに手をかけながら走る姿に、実況のアナウンサーが「田村が何度もタスキに手をやった、母校のために、タスキへの思い…」と絶叫した感動シーンについて、原監督は「実は、走っている時にツバがついたらしく、はたいて(たたき落として)いるだけ」と“ネタばらし”。これには明石家さんま(61)も「ショックー」と残念がりながら、「アナウンサーがうまいねん」とフォローしていた。